低音ボイスを出し続けて得たこと。
あ、どうも。
僕です。
僕は普段の声が低くて、人によっては「良い声」「聞き取りにくい」といろいろ言われることがある。
そんな僕は最近、仕事で接客するときに可能な限り低い声を作り込んでいる。
1週間ほど低い声を出していって気づいたことがあるので、なんとなくここに書き綴りたいと思う。
低いから声を出して得られたメリット
- イライラがなくなる
- イケボになる(当社比)
声を出してイライラがなくなるのはどういうことか?
低い声を出す時に、落ち着いた気持ちで出せているのか以前よりイライラすることが減ってきた。
理論はわからないけどなんか余裕を持てるようになったというのか、多少のストレスは躱せれるようになった(気がする)
イケボになる
イケボになれた(当社比)
いや、なれてないけど、なれた気がする。
僕は阿部寛さんとか、キャンプYouTuberのキャブヘイさん、声優だと中村悠一さん、大塚芳忠さんの声に憧れるんですよね。
まだ低音に重さが足りないのでそのためにはもう少し続けてモノにしないと。
声でストレスを減らす
まだ曖昧なことで確信ではないのですが、自分の発する声で自分自身のストレスを軽減できているのでは??と思ってます。
いままで自分の声は特に好きとかそういう感情はなかったけど、最近は割と好き。
この声を誰かしらに聞いてもらって好感のある声に辿り着ければ僕としては大成功なのかも。
終