「iPadで楽譜見ようぜマン」とは俺のことだ

 

こんばんは、おまつです。

 

 

時に吹奏楽の民よ、お前もiPadで楽譜を見ないか?(猗窩座)

iPadはイイゾ(猗窩座)

 

 

 

 

……とは言っても超個人的な感想。

紙の楽譜の方が都合良いこともあるから「絶対にiPadにした方が良い!」とは一切思わない。

 

 

さて、iPadで楽譜を見るようになってから4年が経ちました。

「実際のところどんな風に便利なのか、逆に気をつけるべきところはどこなのか?」を自分なりの感想を共有したいと思います。

 

 


iPadで楽譜を見るメリット

 

iPadで楽譜見るようになってから良かったと思えるのが以下の通り。

 

  1. 紙の楽譜要らん
  2. A4サイズのファイル要らん
  3. 練習で楽譜の準備忘れた時にGoogleドライブとかからデータ引っ張ってこれる
  4. Apple Pencilでの書き込みが可能

 

 

 

これ結果的に荷物少なくできてるのがかなり助かります。

また楽譜への書き込みがめちゃくちゃ便利。書き間違えても消しゴムツール使えば綺麗に消せるし何度でも書き直される(しゅごい)

 

 

 

iPadで楽譜を見るデメリット

 

デメリットと感じることは以下の通り。

 

  1. 充電切れたらアウト
  2. 譜面台からiPad落として壊したらアウト
  3. 見開き表示だと楽譜が小さくなっちゃう

 

 

不慮の事故でiPadを壊してしまったら完全にアウトってのがあります。


iPad自体の耐久性そんなに無いんで扱いには要注意。

ただでさえiPad高いのに画面割れとかして修理するとなると更にウン万円飛びます。

下手すりゃデータも全部飛びます。

 

 

 

iPad楽譜は良い(個人的)

とりあえず思うところは以上です。

 

この内容を見てiPadで楽譜を見ることに対しての、ちょっとした参考になればと思います。